2025-06-23

オオカサモチ

 オオカサモチ(大傘持)

セリ科・オオカサモチ属

〚北海道~本州中部地方以北〛

〖多年草:草丈50~150㎝〗

〖対生または輪生1~3回三出複葉小葉羽状に中裂:深い鋸歯〛

〖花期6-7~8月:花色・白色〗〘日本固有種〙

〚山地帯から高山帯の草地に生育する〛

⇩2025.6.9=八島湿原
〚暫定〛
⇩〔葉〕


アサマフウロ

 アサマフウロ(浅間風露)

フウロソウ科・フウロソウ属

⇩2025.6.9=八島湿原
⇩拡大〔葉〕


2025-06-20

コバイケイソウ

 コバイケイソウ(小梅蕙草)

シュロソウ科・シュロソウ属

〚北海道~中部地方以北〛

〖多年草:草丈50~100㎝〗〖互生:全縁・長楕円形8~17~30cm〗

〖花期6~8月:花色・白色〗〘固有種に近い在来種〙

〚亜高山帯から高山帯(標高およそ1,500m〜2,500m付近)の湿った場所・湿原〛

全草(葉、茎、根、花すべて)にアルカロイド毒を含んでいます:強力な毒性を持つ

≪写真は月日順に並んでいます≫

⇩2025.6.9=八島湿原
⇩拡大〔蕾〕
⇩【同日・別場所の個体】
⇩拡大〔葉〕

⇩2025.6.16=戸隠キャンプ場
⇩拡大〔花〕
⇩【同日・別場所の個体】戸隠中社スキー場
⇩拡大〔花〕
⇩拡大〔花〕

⇩2025.7.19=東館山高山植物園
⇩〔全体〕
⇩〔果実〕
⇩拡大〔果実〕

⇩2025.7.26=白馬五竜高山植物園
⇩拡大〔果実〕





2025-06-06

キキョウソウ

 キキョウソウ(桔梗草)

キキョウ科・キキョウソウ属

〚別名〛ダンダンギキョウ

〚日本全土〛

〖1年草:草丈15-30~40-80㎝〗〖互生:鈍鋸歯〗

〖花期4-5~7-8月:花色・紫色〗〘帰化植物〙

〚日当たりの良い道端、空き地、芝生の中、堤防、線路脇など〛

⇩2025.6.5=裾花川
⇩拡大〔花〕


コモチマンネングサ

コモチマンネングサ(子持ち万年草)

 ベンケイソウ科・マンネングサ属

〚本州・東北地方南部~四国・九州〛

〖越年草:草高6~20㎝〗〖互生:薄手の多肉質:さじ状倒披針形〗

〖花期5~6月:花色・鋸歯〗〘史前帰化植物〙

〚アスファルトの隙間、石垣の間、砂利道、畑の縁、コンクリートの割れ目など〛

正常な花粉が作られない(3倍体)ため、種子ができない
そのため、形態的な進化として「むかご」というクローンを作る能力に特化した

⇩2025.6.6=裾花川
⇩拡大
⇩拡大
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2025-06-03

オッタチカタバミ

 オッタチカタバミ

カタバミ科・カタバミ属

〚北海道・本州・四国・九州〛

〖多年草:草丈10~50㎝〗〖互生: 3出複葉:全縁〗

〖花期4~10月:花色・〗〘帰化植物〙

〚道端、庭、公園、畑、空き地など、人の手が入る乾燥した場所〛

⇩2025.5.15=裾花川
⇩拡大
⇩拡大〔花〕
⇩拡大〔若い果実〕


2025-05-30

クゲヌマラン

 クゲヌマラン(鵠沼蘭)

ラン科・キンラン属

〚神奈川県、静岡県、千葉県、石川県、福岡県など〛

〖多年草:草丈20~40㎝〗〖互生:茎を抱く:披針形〗

〖花期4~6月:花色・白色〗〘固有種に近い在来種〙

★クゲヌマランではなくてギンランでした

⇩2025.5.18=朝日山林道
⇩拡大〔花〕
⇩拡大〔花〕


アヤメ

 アヤメ(菖蒲、文目、綾目)

アヤメ科・アヤメ属

〚北海道・本州・四国・九州〛

〖多年草:草丈30~60㎝〗幅0.5~1cmの線状

〖花期5~6月:花色・紫色、白色〗〘日本在来種〙

〚山野の草地や日当たりの良い草地に自生〛

⇩2025.5.18=朝日山観音…下
⇩拡大〔花〕


2025-05-14

イヌコモチナデシコ

イヌコモチナデシコ(犬子持撫子)

 ナデシコ科 ・イヌコモチナデシコ属

〚本州中部地方以南・四国・九州〛

〖二年草:草丈20~50㎝〗〖対生:茎を抱く:線形〗

〖花期4~5月:花色・ピンク色〗〘帰化植物〙

〚日当たりの良い道端、荒地、路傍、河川の堤防、空き地、舗装の隙間など〛

        *イヌコモチナデシコ: 茎の中ほどから上にベタつく毛(腺毛)がある
*コモチナデシコ: 茎に毛がなく、ツルツルしている

★コモチナデシコ・ミチバタナデシコ・かも

⇩2025.5.14=裾花川
⇩拡大〔花〕
⇩拡大〔花〕
⇩拡大〔葉〕〔茎〕


2025-04-29

クモノスバンダイソウ

 クモノスバンダイソウ(蜘蛛巣万代草)

ベンケイソウ科・クモノスバンダイソウ属

〚長野県などの標高が高い地域や、梅雨の影響が少ない北海道〛

〖常緑性多年草:草丈5~10㎝〗〖ロゼット状〗

〖花期6~7月:花色・ピンク色〗〘外来植物(栽培種)〙

   *一回結実性(モノカルピック): 個々のロゼット単位で見ると、
    一生に一度だけ花を咲かせ、咲き終わるとそのロゼットは枯れる
親株は枯れても周囲にたくさんの子株(ランナー)を走らせて増やしている

〚岩場の隙間、礫地(れきち)、石灰岩の亀裂などに根を張る

土壌が少なく、非常に排水性(水はけ)が良い場所を好む〛

⇩2025.3.28=諏訪神社…下
⇩拡大


2025-04-28

カスマグサ

 カスマグサ

マメ科・ソラマメ属

*「カラスノエンドウ」と「スズメノエンドウ」の真ん中の大きさなので

〚北海道・本州・四国・九州・沖縄〛

〖つる性越年草:草長30~60㎝〗〖偶数羽状複葉・小葉4~6対:線状楕円形〗

〖花期4~5-6月:花色・淡紅紫色〗〘日本在来種〙

〚日当たりの良い野原、道端、畑〛

*花が1〜3個ならカスマグサ、たくさん(4個以上)集まっていればスズメノエンドウ

⇩2025.4.16=諏訪神社…下
〔花〕
⇩〔葉〕


2024-12-11

オオキンケイギク

 オオキンケイギク(大金鶏菊)

キク科・キンケイギク属

〚日本全国〛

〖多年草:草丈30~70㎝〗〖対生:全縁〗

〖花期5~7月:花色・黄橙色〗〘特定外来生物〙

〚明治中期に導入、栽培されたものが、広く野性化

河川敷や道路沿いなどに大群落をつくる〛

⇩2024.12.9=裾花川
〔ロゼット〕
⇩拡大〔葉〕


2024-12-01

キレハイヌガラシ

 キレハイヌガラシ (切葉犬芥子)

アブラナ科・イヌガラシ属

〚北海道~本州中部地方以北〛

〖多年草:草丈30~60㎝〗〖茎を抱く:1~2回羽状に裂ける〗

〖花期4~8月:花色・黄色〗〘帰化植物〙

〚道端、空き地、河川敷、畑の周辺、荒地など〛

*繁殖力が非常に強く、根茎を伸ばして群生することが多い

*一度定着すると、在来種を押しのけるほどの勢いで広がる

⇩2024.11.11=畑山
⇩拡大〔葉〕


キバナアキギリ

 キバナアキギリ(黄花秋桐)

シソ科・アキギリ属

〚本州中部地方以南・四国・九州〛

〖多年草:草丈20~40㎝〗〖対生:鉾型:鋸歯縁〗

〖花期8~10月:花色・淡黄色〗〘日本固有種〙

〚自生は低山の林内などの日陰地で、小川の畔などやや湿った場所〛

⇩2024.11.5=苗名の滝
⇩拡大〔花後〕
⇩〔葉〕


2024-11-29

キバナノコギリソウ

 キバナノコギリソウ(黄花鋸草)

キク科・ノコギリソウ属

〚別名〛ヤローイエロー

〚北海道~本州中部地方以北〛

〖多年草:草丈50~100㎝〗〖互生:2回羽状に深裂〗

〖花期6~8月:花色・黄色〗〘外来の園芸用の野生化〙

〚明治時代に観賞用・薬用として導入された、北海道から本州の寒冷地を中心に、

栽培されていたものが逃げ出し、河川敷や荒地などで野生化している〛

2024.10.27=水道山
〚暫定〛
⇩〔葉〕
⇩〔葉〕

⇩2025.11.4=水道山